2009年12月アーカイブ

メリークリスマス!こんにちは、SKELETON CART開発チームです。
日頃より弊社製品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。

大変多くの方からお問い合せやご要望をいただいておりましたMovable Type用のSKELETON CARTプラグイン「SKELETON CART Connector for MT」を、本日よりリリースさせていただきます。
このプラグインにより、SKELETON CARTを「Movable Type用ショッピングカートプラグイン」としてご利用いただくことが可能となります。

20091224.jpg

SKELETON CART Connector for MTのダウンロードはこちら

これまではSKELETON CART単体でMovable Typeと連携する方法をご案内しておりましたが、その方法では以下のような問題がありました。

Movable Type Open Source(MTOS)を利用する場合、購入ボタン部分(form部品)を記事内に書き込む必要があり、HTMLに不慣れな方には敷居が高かった。
商品データ(item.dat)を別途インデックステンプレートで書出す、あるいはFTP等でアップロードする必要があり、商品登録に手間がかかった。
Movable Type Proのカスタムフィールドを利用することで上記問題を解決できるが、SKELETON CARTで利用できる「商品オプション項目」を記事ごとに設定出来なかった。(ブログ記事テンプレートやテンプレートモジュールにオプション項目の固定値を記載する必要があった)

これらの問題点を解消し、よりSKELETON CARTとMovable Typeの連携を強化出来るのが「SKELETON CART Connector for MT」です。

■プラグインの設定画面と記事作成フォーム

img04.jpgimg16.gif

■導入は簡単3ステップ

既にMTとSKELETON CARTをご利用中であれば、プラグインの利用開始までは簡単3ステップとなっています。

1.プラグインファイルをダウンロードしてpluginフォルダにアップロード、サインイン時に自動インストール
2.プラグインの設定でお好みの内容に設定(init.phpの内容に合わせてください)
3.必要なテンプレートを作成または編集

テンプレートの作成・編集は、最低限で3つ「商品データテンプレートの作成」、「購入ボタンモジュールの作成」、「ブログ記事テンプレートへのモジュール読込」でOKです。(デフォルトテーマも配布しています。)
詳細な設定手順等は、プラグインの紹介ページに記載しておりますのでご覧ください。

MT専用ショッピングカートプラグイン「SKELETON CART Connector for MT」の設定手順

■ご利用・動作環境について

本プラグインはSKELETON CARTのユーザー様であれば無償にてご利用いただけます。
(※SKELETON CART本体のご利用規約が適用となります。)

また、動作確認は以下のバージョンで行っております。

・MT Pro 4.261、5.0
・MTOS 4.261、5.0

実際に本プラグインを使用しているデモサイトをご用意しております。
このデモサイトでは「受注メール」「購入者控えメール」の両方をご入力いただいたメールアドレスで受信出来るようになっておりますので、どうぞお気軽にお試し下さい。

MTOS 4.261の動作デモンストレーション
MTOS 5.0の動作デモンストレーション

ぜひこのプラグインを使用して、Movable Typeで簡単に運営できるECサイトをお試し下さい!
アイディア次第でSKELETON CARTはますます便利になります。

SKELETON CART Connector for MTのダウンロードはこちら

 

SKELETON CART Connector for WP利用マニュアル

こんにちは、SKELETON CART 開発チームです。

12月4日にリリースした「WordPressショッピングカートプラグイン SKELETON CART Connector for WP」の設置マニュアルを掲載しました。

先日のリリース記事だけでは解りにくいと多方面からもご指摘いただいておりました・・すみません(^^;

WordPressECサイト運営をお考えの皆様、ぜひこちらもご一読ください!

SKELETON CART Connector for WP 設置マニュアル

SKELETON CART ver.1.1.2 リリースのご案内

こんにちは、SKELETON CART開発チームです。
本日、一部機能の調整と新機能追加の新バージョン1.1.2をリリースいたしましたのでご案内差し上げます。

■数量入力値の変換機能

これまでのバージョンでは、カート内での数量変更時、全角数字を使用すると変更後の数量が「0」になってしまう不具合がありました。
また、整数以外(例:-2や2.5)についても計算を行うようになっていました。
この部分について、実際の消費者様に対し誤解を与えてしまうとの懸念から以下のように実装いたしました。

1.カート内の数量変更部分で全角数字が入力された場合
強制的に半角数字へ変換

2.カート内の数量変更部分で数字以外の文字列が入力された場合
強制的に「1」へ変換

例えば数量変更欄に「2.5(全角)」と入力した場合、内部的に「2.5(半角)」へ変換した後、数量変更欄には「1」と表示します。

■エラーメッセージ表示方法の変更

これまでエラー画面用のテンプレートは用途に応じて以下の2種を使用していました。

1._tpl_error.html
システム内部エラーなど全般で使用するエラー画面

2._tpl_error_different_group_id.html
異なる商品グループ(ID)を持つ商品を同時にカートへ追加した場合
(init.phpで「同時購入不可」と設定していることが前提)

このエラー画面について、デザイン作業等の簡素化及びテンプレート管理の簡素化を目的に以下のように仕様を変更し、_tpl_error.htmlのみへエラー画面テンプレートを統一しました。
また、エラーの対象となる操作が行われた際、次のエラーIDをエラー画面テンプレート(_tpl_error.html)内に出力できるようになります。

1.different_group_id
異なる商品グループ(ID)を持つ商品を同時にカートへ追加した場合
(init.phpで「異なる商品グループの同時購入不可」と設定していることが前提)

2.illegal_item_dat
カートに追加しようとした商品、または商品データファイルが不正である場合

以上により、エラー画面HTMLテンプレート内でエラーID(エラー内容)に応じたメッセージを表示します。

{if $error_id == NULL}
  システムエラー(カート動作中のエラー全般)
{elseif $error_id == 'different_group_id'}
  異なる商品グループIDの同時購入によるエラー
{elseif $error_id == 'illegal_item_dat'}
  商品または商品データファイルが不正である場合のエラー
{/if}

■メール送信元などの日本語表記対応

init.phpで設定する送信元メールアドレスなどに、日本語表記を入れられるように修正を行いました。
この修正により、以下のような記述が可能となります。

$Cfg['Email_User_from']  = 'ジャクスタポジション <office@lat43n.com>'; // 購入者宛に送信される「送信元」のアドレス

これにより、実際の消費者の方が「どこから届いたメールか」を認識するのが容易になると思われます。
また、そのメールに対し返信を行う場合や、アドレス帳に登録する際にも日本語表記がそのまま使用できるようになります。

以上が最新バージョン1.1.2のリリース内容となります。

 

<これまでのご購入いただいているユーザーの皆様へ>

今回のバージョンアップは無償対応となります。
別途弊社担当より最新版ファイルをご提供させていただきますので、今しばらくお待ちください。

【アップグレード方法】
1.appフォルダ、systemフォルダ内のファイルを上書きしてください。
2.新しい「_tpl_error.html」の以下の部分を、旧「_tpl_error.html」内の該当箇所にコピーして上書きしてください。

<div id="contents" class="section">
(条件分岐部分)
<p><a href="sample_item.html">TOPページへ戻る</a></p>
</div>

3.init.php内「システム・テンプレートの設定」の以下を削除してください。

// 異なるグループIDが設定された商品をカートへ追加しようとした場合、以下のエラー画面用HTMLを表示します
// ※「異なるグループID商品の同時購入設定」で「購入不可」としている場合にのみ有効です
// ※システムテンプレートのディレクトリを変更している場合でも以下はファイル名のみ記載してください
$Cfg['template_error_different_group_id'] = '_tpl_error_different_group_id.html';

4.init.php内「システム・テンプレートの設定」の以下を変更修正してください。

(変更前)

$Cfg['template_error_default'] = '_tpl_error.html';

(変更後)

$Cfg['template_error'] = '_tpl_error.html';

5.「_tpl_error_different_group_id.html」をサーバー上から削除してください。

詳細については、最新版のinit.php内記述をご確認ください。

 

製品に関するご不明な点は、お問い合せフォームよりお願いいたします。
ご質問等もご遠慮なくお送りください!

SKELETON CART ver.1.1.1 リリースのご案内

こんにちは、SKELETON CART開発チームです。
本日、SKELETON CARTに一部新しい機能を加え、ver.1.1.1としてリリースいたしましたのでご案内差し上げます。

今回のバージョンアップで追加された機能
・決済方法及び手数料設定についての一部仕様変更
・お客様情報入力ページ(_tpl_regi.html)での購入額等表示機能

お客様情報入力ページで表示出来るようになった内容
・購入額小計($slip_subtotal)
・消費税額($slip_tax)
・購入額合計($slip_payment)

一見すると非常に地味なバージョンアップですが・・・
実は今回のバージョンアップによって以下の内容が実現可能になります。

ユーザーの購入額に応じて「代引手数料」などの手数料を変化させる
→ 購入額1万円未満なら***円、1万円以上なら***円など。 

ユーザーの購入額に応じて利用できる決済方法を制限する
→ 例えば、30万円以上の決済額の場合、「コンビニ決済(収納サービス)」は利用できないなど。

ユーザーの購入額に応じて「手数料をサービス(無料化)」する
→ 例えば1万円以上お買い上げの場合、代引手数料が無料になるなど。

実際にSKELETON CARTのデモンストレーションにこの機能を実装していますのでお試し下さい。
デモンストレーション:http://skeleton.juxtaposition.jp/demo/standard/sample_item.html

<実装している内容>
・購入額小計が1万円未満の場合、代引手数料315円
・購入額小計が1万円以上、15,000円未満の場合は、代引手数料630円
・購入額小計が15,000円以上の場合は、代引手数料1,050円
・購入額合計(税込)が30万円以上の場合、コンビニ決済が利用不可

この機能は初期設定ファイル(init.php)での支払方法追加、SKELETON CARTのHTMLテンプレート操作の組み合わせで実現しています。
以下、その手順をご案内します。

こんにちは、SKELETON CART 開発チームです。
日頃より弊社製品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。

WordPressユーザーの皆様、お待たせいたしました!
SKELETON CART専用のWordPressプラグイン「SKELETON CART Connector for WP」を本日よりリリースいたします。
このプラグインによりSKELETON CARTを「WordPress用ショッピングカートプラグイン」としてご利用いただくことが可能となります。

20091202.jpg

SKELETON CART Connector for WPのダウンロードはこちら

SKELETON CARTはシンプル設計でありながら、セキュリティ面についても強く意識した設計になっております。
特に商品情報(商品名、価格等)について、HTML上での改竄を防ぐため外部CSVデータからスクリプトが商品情報を参照する仕組みを採用しています。
そのため、SKELETON CARTを利用する際には、「商品ページ(HTML)」とは別に「商品データ(CSV)」を作成する必要があります。

この仕組みについて、Movable Typeでは「静的ファイルを書出す」機能を標準で持っているため、商品情報を登録すると同時にCSVファイルも自動書出しを行うことが可能になっています。
一方、WordPressにおいては、そのデータは全てDBから動的に取得する仕様となっているため、SKELETON CARTにおいてはスクリプトが商品情報を参照する事が仕様上不可能となっていました。

しかしこのままではせっかくWordPressを利用して商品ページを作成出来たとしても、別途CSVファイルの操作・アップロードが必要となり手間がかかってしまいます。
そこで今回の「SKELETON CART Connector for WP」の開発、配布となりました。

SKELETON CART Connector for WPを利用すると、SKELETON CARTが使用する商品情報CSV(item.dat)を、WordPressダッシュボード上からクリック1回で自動的に静的ファイルとして出力出来ます。
これでWordPressでもSKELETON CARTを存分にご利用いただくことが可能となりました。

インストール・ご利用の手順等をご案内いたしますので、ぜひお試し下さい。

追記2009/12/22 SKELETON CART Connector for WP 設置マニュアル掲載しました。

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  • Movable Typeショッピングカートプラグイン「SKELETON CART Connector for MT」
  • Movable Typeショッピングカートプラグイン「SKELETON CART Connector for MT」
  • WordPressショッピングカートプラグイン「SKELETON CART Connector for WP」

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